【Huawei Wear】Huawei Fit用アプリを2ヶ月ほど使ってみた

なかなか続かなかったランニングが1ヶ月ほど続いていて、なんだかちょっと健康になった気がしているSatoshiです。

Huawei Wear

今回は、ここしばらく愛用しているHuawei Fitというフィットネスバンド用のアプリ、Huawei Wear(iOS版)の紹介。これはHuawei製のウェアラブルデバイス共通のアプリらしく、他のデバイス(さらに高機能で本格的なスマートウォッチのHuawei Watch 2など)でも使うみたいです。基本的にHuawei Fitの画面上でできること・確認できる内容には制限があるので、各種データの確認や設定にこのアプリの使用が必須になってきます。購入を検討されている方など、参考にしてもらえれば幸いです。

ホーム画面

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最上部にユーザ名とデバイスとの接続状況が表示されており、その下に歩数、トレーニング活動、ランニング計画、心拍数、睡眠管理の情報の順で表示されます。残念ながらカスタマイズは不可で、表示内容や順番の変更も無理みたい。表示方式は何パターンかあるとうれしいんだけど、今後のアップデートに期待です。たとえば、個人的には睡眠時間の管理が重要で、これを見るには一番下までスクロールする必要があったり、若干面倒な感じはあります。あと、走っているお姉さんの写真を表示するスペースがあったら、別の使い方あるんじゃないかと思わなくもないです。

で、このホーム画面から各項目をタップして詳しく確認できます。

歩数

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日/週/月/年別にデータがグラフ表示されます。まあ、ここは想定通りというか、期待通りというか。下は距離のデータを表示した場合ですが、ホーム画面上で歩数の部分をタップすると歩数のデータ、カロリーの部分をタップするとカロリーのデータが表示される仕組み。ちなみに、距離のデータを表示してからカロリーが見たいという場合、左上の戻るボタンから一度戻ってからタップし直す必要があり、ちょっと手間。この辺に手抜き具合が見えなくもないです。ただ、僕としてはそれほど細かい管理しているわけではなく、何時頃にどのくらい動いたかの確認くらいなので、個人的には十分。

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ちなみに、この画面で左右にスワイプすると表示単位は変更できます。この表示は傾向や統計が確認できるので、よく見ています。先週は運動始めたこともあって、よく動いていたようです。「がんばったな、俺」と言いたいだけの画面かも。

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トレーニング活動

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ここにはトレーニング活動のデータが表示され、前回セッションとか合計距離などのエリアをタップすると履歴の表示が可能。

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ここで距離表示の横に縦長のアイコンがあるデータがHuawei Fit側のデータで、ないものはアプリ側のみのデータ。ということで、デバイス上だけでなく、アプリ上でもトレーニングを開始(簡易版のRunkeeperみたいな感じ)できます。アプリで開始するには、ホーム画面の前回セッションの下にすごく控えめに表示されている「活動開始」のテキストボタンをクリックすると、地図画面が表示されて測定が開始されます。ただ、別にHuawei Fitと連動されているわけではなく、アプリでトレーニングを開始してもHuawei Fitには現在の心拍数のデータなどは特に表示されません。さらに、アプリ側でトレーニングを開始して、手元でも現在の心拍数や距離が確認したいからとHuawei Fitでも追加でトレーニングを開始すると、別々のセッションとして保存されてしまいます。Huawei Fitだけでもいいんですが、どうせスマホ持っているならGPSを使いたいんですよね。スマホのアプリとHuawei Fitがもっと賢く連携してくれるとこのデバイスって化けると思うんですが。。ファームウェア更新でなんとかならんのかなと、少しだけ期待しています。

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ランニング計画

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きれいなお姉さんの写真が表示されているランニング計画ですが、これはしょぼい、というか現状必ずアプリがクラッシュします。下のように距離、時間、ランニング頻度を設定していって、おそらくトレーニング管理・通知などにつなげたいんでしょうが、最後に必ずクラッシュするようになっています。本当に、実際には実装していないんじゃないか(つまりクラッシュは仕様)と勘ぐりたくなるほどしょぼい機能です。ちゃんと使えれば、この手の機能はRunkeeperやRuntasticなどでも月額制のサービスだと思うので、簡易版だとしても結構使えそうなのに。

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心拍数

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Huawei Fitでは定期的に心拍数が自動で測定されるので、安静時の心拍数も確認もできます。たぶんこのデータを使うと、いろんな健康管理やデータ測定などに使えるんじゃないかと想像しています。ただ、たまに測定値が跳ねるのが気になる。この25日のデータも、197bmpっていうのは走っている最中なんですが、それほど負荷かけてたわけじゃないので、たぶん汗とかで変なデータが取れちゃったみたい。まあ参考程度にと考えた方が無難ですね。

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睡眠管理

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自己管理能力不足のぐーたらフリーランサーの自分にとっては、歩数計に並ぶ重要機能。就寝と起床時間の測定は結構正確で、途中に目覚めた時間なんかも今のところほぼ正確に測定されていると思います。これ、短時間の昼寝なんかもちゃんと拾ってくれます。フリーランスやっていると、比較的時間が自由なことからついつい寝過ぎたりと、幸せな問題が発生しますが、そんなときにこのアプリが自分を叱ってくれます。もちろん、逆に睡眠不足も管理できますし、1日の終わりに「今日は調子が悪かった」「ずっと眠かった」「1日中冴えてた」という時の前日の睡眠時間を確認して今後に活かすこともできます。このアプリのおかげで、個人的には、睡眠時間を7時間前後にしておくと翻訳作業の調子がよいことがわかってきました。

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また、最近のアップデートでHuawei TruSleepという、さらに詳しく睡眠データを取ってくれる機能も追加されています。睡眠中にも細かく心拍数を取って解析するとかしないとか。こちら確かにデータは詳しくなっており、なんかいろいろ睡眠向上のためのヒントなども教えてくれるのですが、デバイス側の電池消費が激しくなる、昼寝時間を拾っていない気がする、さらに途中で目が覚めた時間など全体的な測定精度が落ちた気がする、という点で今は通常の簡易版に戻しています。

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まとめ

全体をざっとご紹介しつつ、自分でも今までの使用感を振り返ってみましたが、Huawei Fitの価格からして、まあ価格相応かなぁといった感じです。デバイスがもっと高いものだったら、もっとちゃんとしたアプリがほしいと思うかもしれません。

トレーニング機能関連の手抜き感、デバイスと連携していない感あたりは、今後特に向上してほしいと思いますが、たぶんまだユーザー数も多くないので、TruSleepなどのマーケティングにも使えそうな機能に力を入れているのかもしれないですね。

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