2年間フリーランス翻訳をやって落ちついた翻訳環境

英日翻訳者としてフリーランスで独立してから、かれこれ2年以上経ちました。今日は、様々な試行錯誤の末にたどり着いた現在の作業環境を公開したいと思います。

PC環境(ハード)

メイン機:Lenovo Thinkpad E540

元々は妻から譲り受けたお遊び用の少し古いパソコン。使ってみるとスペックも悪くなく、Windows 7を搭載していたこともあり、3代目のメイン機として利用中。ハードディスクをSSDに交換し、メモリを8GBに上げたら動作もさらにサクサク。メモリがもっと安くなったら8GB x 2にアップグレードしようか検討中です。元々5.8万程度で購入した品で、SSDとメモリアップグレード入れても8万しないので、すごくコスト効率の高いマシンです。このクラスなのに、外部に2台モニタつけれるのも素晴らしい。

サブおよび出張用:13インチ MacBook Pro Retinaディスプレイモデル(Late 2013)

2代目のメイン機。現在はmacOSを使う仕事以外は、出張時に使う程度。といっても、出張なんてほぼないので、実家にいるときなどの対応用。スペック的にはメイン機より高いのですが、2年近く毎日フルで稼働していたので、休ませながら長く運用しようとセミリタイア中。といっても、プライベートの写真管理やこのブログ執筆にも使っているので、なんだかんだで稼働率は高めです。このMacは4年目突入ですが、まだまだ快適。

バックアップ機:Lenovo B590

独立直後の初代メイン機。i5というスペックの割に安かった(4.5万円程度)んですが、外部ディスプレイが1つしか使えなかったので、ディスプレイ増設時にもっと古い上記のMacbook Proに移行し、完全にバックアップ機専用として冬眠中。同じLenovoでも、上記のThinkpadよりハード的に作りがいろいろとしょぼいです。値段もそんなに変わらないのにね。

外部ディスプレイ:Dell製23インチx2

E540のディスプレイと合わせて、合計3つディスプレイ使っています。合計3つ使う人も少ないかと思いますが、使い始めるともう戻れません。基本的な翻訳作業用に1つ、英文ソースの確認や訳文のプレビュー用に1つ、そしてブラウザ、辞書、コメント表など参照用に1つ同時に表示できます。

キーボード:マイクロソフト製キーボード Sculpt Ergonomic Keyboard for Business USB Port 5KV-00006

翻訳業始めて半年くらいで謎の手首の痛みに襲われて以来、手元をエルゴノミクス化しました。それ以来手首は文句言わなくなったので、やっぱり体にあっているんでしょう。最初は慣れるのに時間が少し必要ですが、慣れるとこれ以外考えられないくらい打ちやすいです。最初はUSBの有線バージョンも使っていましたが、新しい無線バージョンの方がサイズ的に小さくて机がすっきりしました。ただ、アームレストが汚れやすく(写真で見えるとおり。。汚くてすいません)、クリーニングもなかなか難しい。以前の有線バージョンは表面が皮っぽい感じで拭き取りやすかったんですが、無線バージョンは特殊な加工がしてあって大変です。ここは改善してほしい。

マウス:マイクロソフト製ワイヤレスマウス Sculpt Ergonomic Mouse

上記キーボードと同ファミリーのマウス。ボールのように丸くて変なマウスですが、これもやみつきになる使いやすさ。マイクロソフトは昔から入出力系上手いですね。ちなみにサポートも素晴らしく、1度「戻る」ボタンが押せなくなるという不具合が発生しましたが、保証期間なら新品とすぐ交換してくれました。

PC環境(ソフト)

OS:Windows 7

まだ使ってんのかと言われそうですが、仕事で古いソフトを使う必要もあって、やはりまだ7が安心。Windows 10も悪くなさそうなので、そのうち移行するとは思うのですが。。

翻訳ソフト:Trados 2014 Freelance

定番といえる翻訳ソフト。Tradosあるだけで仕事のスピードが違うし、元々このソフト前提の仕事も多いです(特に大きな翻訳会社さん)。最近はMemoQという別の翻訳ソフト指定の仕事増えているような印象です。仕事が減ってきたら導入検討するかもしれませんが、当面はTradosがあれば大丈夫そう。とりあえず翻訳するならTradosは買っておきましょう。

辞書:Logophile

この辞書閲覧ソフトにいろいろ辞書入れて使っています。辞書についてはいつか詳しくご紹介したいと思います。