K-POPっぽくない韓国音楽:SAM KIM(샘김)

Sam Kim(샘김)は韓国系アメリカ人の歌手。1〜2年前に見つけてから、飽きずにずっと聴いている。自分の中では「韓国のJohn Mayer」だと思っているけど、そのキーワードでググっても出てこないところを見ると、そう思っているのは自分だけかもしれない。

デビューは2016年で、アルバムはまだ1枚だけみたいだけど、いろいろとコラボしたり、CM音楽をやったり、ドラマに音楽提供したりと、幅広くご活躍のようです。ちなみに、元は韓国のオーディション番組で「発掘」されたとか。最近はこのパターンが多い。

彼の音楽で一番有名なのが「NO눈치」という曲。ちなみに、「눈치」は機転とかセンスという意味で、「눈치がある」というと「気が利く」とか「空気を読める」とかという意味らしく、この歌の「NO눈치」では、日本語で言うところの「KY」にあたるらしい。面白い。

John Mayerっぽいと思うのがまずその声なんだけど、それにちゃんと自分で音楽を作っている、ギターが上手い、というところ。(下はBruno Marsのカバー)

この人の音楽は(アメリカ人ということで当たり前かもしれないけど)非常にアメリカっぽい。洋楽で育った僕なんかはすごく聞きやすい。(よく考えると、これは韓国音楽じゃなくて、韓国語によるアメリカ音楽なのかもしれない)

去年はコラボもしてましたね。

彼の音楽を聴いてから、韓国音楽にすごく興味が出てきて、それ以来暇を見つけては好きな韓国音楽ライブラリを増やしてきました。

自分なりに好きな韓国音楽を探しながら困ったのが、情報の少なさ。もちろん韓国語なら豊富なんだけど、びっくりするほど日本語では韓国音楽が紹介されていない。もっと正しく言うと、いわゆる「K-Pop」と言われる、韓国国外で広く売り出しているジャンルを除いては、ということ。韓国の音楽を探そうとすると、今ならTwiceとか、ザ・K-Popみたいのがあまりに大きく見えて、実際は韓国国内に存在するほかの音楽が見えてこない。お隣の国なんだから、もっと音楽だけでも知っててもいいと思うんですよ。

というわけで、まあせっかくブログやっているし、日本ではあまり知られていないんじゃないかという韓国音楽も、これからは少しずつ紹介していこうかと思います。

最後は、Sam Kimを聴いているとどうしても思い出してしまうジョン・メイヤーの動画。実際に影響は受けているのかな?

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